二段階認証とは?設定する理由と安全に使うためのポイント

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インターネットサービスへログインするときに、パスワードに加えて確認コードの入力を求められることがあります。
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これは「二段階認証」と呼ばれる仕組みです。アカウントの不正利用を防ぐために、多くのサービスで導入されています。
二段階認証とは
二段階認証とは、ログインするときに、2つの段階で本人確認を行う仕組みです。
一般的には、IDとパスワードを入力した後、スマートフォンへ届く確認コードなどを入力します。
- IDとパスワードを入力する
- 確認コードなどで追加の本人確認を行う
- 確認が完了するとログインできる
二段階認証が必要な理由
パスワードが第三者に知られると、本人になりすましてログインされる可能性があります。
二段階認証を設定していれば、パスワードだけではログインできないため、不正アクセスの危険を減らしやすくなります。
二段階認証の主な方法
| 方法 | 概要 |
|---|---|
| SMS | 携帯電話番号へ確認コードを送る |
| 認証アプリ | アプリに表示される確認コードを使う |
| メール | 登録メールアドレスへ確認コードを送る |
| セキュリティキー | 専用の機器を使って本人確認する |
| 生体認証 | 指紋や顔などを使って確認する |
サービスによって利用できる方法は異なります。
二段階認証と二要素認証の違い
二段階認証は、本人確認を2つの段階で行う仕組みです。二要素認証は、異なる種類の認証要素を2つ組み合わせます。
- 知識情報:パスワードや暗証番号
- 所持情報:スマートフォンやセキュリティキー
- 生体情報:指紋や顔
一般的な案内では、二段階認証という言葉が広い意味で使われることもあります。
設定しておきたいサービス
- メールアカウント
- インターネットバンキング
- 通販サイト
- SNS
- クラウドストレージ
- 会社の管理システム
- ホームページの管理画面
特に、メールアカウントには他のサービスのパスワード再設定情報が届くため、優先して設定することが重要です。
安全に使うためのポイント
- 確認コードを他人へ教えない
- 突然届いた確認コードを入力しない
- 認証アプリやスマートフォンを安全に管理する
- 復旧用コードを安全な場所へ保管する
- 登録した電話番号やメールアドレスを最新に保つ
サポート担当者などを名乗る相手から確認コードを聞かれても、安易に伝えないようにしましょう。
スマートフォンを紛失した場合への備え
二段階認証に使っているスマートフォンを紛失すると、ログインできなくなる場合があります。
- 復旧用コードを保管する
- 予備の認証方法を登録する
- 登録情報を定期的に確認する
- 機種変更前に引き継ぎ方法を確認する
まとめ
二段階認証は、パスワードに加えて別の方法で本人確認を行い、アカウントを守る仕組みです。
パスワードが漏れた場合にも、不正ログインを防ぎやすくなります。重要なサービスでは二段階認証を設定し、復旧方法もあわせて確認しておきましょう。
