WordPressにおすすめのレンタルサーバーを選ぶポイント|初心者向けに解説
WordPressに使うレンタルサーバーを選ぶときのポイントを初心者向けに解説します。表示速度、容量、バックアップ、無料SSL、独自ドメイン、サポート、料金など、契約前に確認したい項目を整理します。
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- ✓WordPress用レンタルサーバーの選び方
- ✓初心者が確認したい機能
- ✓表示速度・バックアップ・SSLの重要性
- ✓料金以外に比較したいポイント
- ✓エックスサーバーを検討するときの確認事項
WordPressでホームページやブログを始める場合、どのレンタルサーバーを選ぶかは重要です。
料金だけを見れば安いサービスもありますが、実際の運用では表示速度、バックアップ、SSL、容量、独自ドメイン、サポートなども関係してきます。
特に初めてWordPressを使う場合は、契約後の設定が分かりやすいか、トラブル時に対応しやすいかまで確認しておきたいところです。
WordPress用のレンタルサーバーは「一番安いところ」ではなく、「自分が継続して運用しやすいか」で選ぶことが重要です。
WordPressにレンタルサーバーが必要な理由
WordPressは、記事や画像だけで構成されているわけではありません。
PHPやデータベースなどを利用してページを生成するため、WordPressを動かせるサーバー環境が必要です。
そのため、WordPressに対応したレンタルサーバーを契約し、そこにWordPressを設置して運用するのが一般的です。
WordPress用レンタルサーバーで確認したい8項目
- 1.WordPressの簡単インストール
- 2.表示速度
- 3.ストレージ容量
- 4.無料SSL
- 5.自動バックアップ
- 6.独自ドメイン
- 7.サポート体制
- 8.料金・契約期間
1.WordPressの簡単インストール
初心者の場合は、WordPressを簡単にインストールできる機能があるか確認しましょう。
WordPressを手動で設置する場合、データベース作成、ファイル転送、設定ファイルの編集などが必要になることがあります。
簡単インストール機能があれば、管理画面から必要事項を入力することでWordPressを設置できるため、開始時の負担を減らせます。
2.表示速度
WordPressサイトでは、サーバーの処理性能や構成が表示速度に影響することがあります。
画像が多いサイトや記事数が増えたサイト、アクセス数が多いサイトほど、安定した処理性能が重要になります。
ただし、サイト表示速度はサーバーだけで決まるものではありません。画像サイズ、WordPressテーマ、プラグイン、キャッシュ設定なども関係します。
3.ストレージ容量
WordPressでは、記事、画像、テーマ、プラグイン、バックアップなどのデータをサーバーへ保存します。
一般的なホームページやブログであれば、契約直後から大容量を使うとは限りませんが、写真や動画関連のファイルが多いサイトでは容量が増えやすくなります。
4.無料SSL
SSLは、Webサイトと閲覧者の間で送受信される情報を暗号化する仕組みです。
現在では、ホームページをHTTPSで運用することが一般的になっています。
レンタルサーバーを選ぶ際には、独自SSLを利用できるか、設定が簡単かも確認しましょう。
5.自動バックアップ
WordPressを運用していると、更新やプラグイン変更、操作ミスなどによってサイトに問題が発生することがあります。
その際、バックアップが残っていれば復旧できる可能性があります。
- ✓自動バックアップがあるか
- ✓何日分保存されるか
- ✓復元方法は簡単か
- ✓復元時に別料金が必要か
6.独自ドメイン
WordPressで本格的にサイトを運営する場合、独自ドメインを利用するケースが多くあります。
レンタルサーバーによっては、一定の契約条件を満たすことで独自ドメインを無料で利用できる特典が用意されていることがあります。
ただし、対象ドメインや契約期間、更新条件などが設定される場合があるため、無料という表示だけで判断せず条件を確認してください。
7.サポート体制
初めてサーバーを契約する場合、ドメイン設定、SSL、メール、WordPressなど分からないことが出る可能性があります。
そのため、問い合わせ方法や対応時間も確認しておくと安心です。
8.料金と契約期間
レンタルサーバーは、契約期間によって月額換算の料金が変わる場合があります。
長期契約ほど月額換算が安くなるサービスもありますが、最初から長期間契約すべきかは利用目的によります。
料金を見るときは、月額表示だけでなく、実際の支払総額、更新料金、ドメイン料金なども含めて確認しましょう。
初心者はWordPressクイックスタート機能も確認
レンタルサーバーによっては、サーバー契約と同時に独自ドメイン取得やWordPress設置などをまとめて行える仕組みがあります。
初めてWordPressを始める場合には、個別に設定する項目を減らせるため便利です。
一方で、申込み方法や契約条件によってドメインなどの特典条件が変わる場合もあるため、申込み画面で内容を確認してください。
WordPress用サーバーは安さだけで選ばない
WordPressを数年間運用する予定なら、月額料金の差だけでサーバーを選ぶのはおすすめできません。
運用開始後にサーバーを変更する場合、WordPress本体、データベース、メール、SSL、DNSなどの移行作業が必要になることがあります。
数百円の料金差よりも、「数年使い続けられる機能があるか」という視点で選ぶことも重要です。
WordPress用レンタルサーバーの具体例|エックスサーバー
WordPressを運用できる国内レンタルサーバーのひとつがエックスサーバーです。
エックスサーバーでは、WordPressの簡単な導入を支援する機能、独自SSL、バックアップ、独自ドメインやメールなど、WordPressサイト運営に利用できる機能が提供されています。
料金や容量、キャンペーン、独自ドメイン特典などは契約時期やプランによって変わる可能性があるため、申込み前に最新情報を確認してください。
WordPressの導入方法、容量、表示環境、SSL、バックアップ、独自ドメインなどを確認し、自分の運用方法に合うか検討してください。
こんな人はレンタルサーバー選びを重視したい
WordPress用レンタルサーバーのチェックリスト
- ✓WordPressを簡単に設置できるか
- ✓表示速度・安定性を確認したか
- ✓容量は十分か
- ✓無料SSLを利用できるか
- ✓自動バックアップがあるか
- ✓独自ドメインの条件を確認したか
- ✓問い合わせ方法は十分か
- ✓契約期間と総額を確認したか
よくある質問
料金だけでなく、WordPressの導入方法、速度、バックアップ、SSL、容量、サポートなど、自分に必要な機能を満たすものを選びましょう。
WordPress対応のサービスであれば利用できます。ただし、容量、速度、バックアップ、サポートなども確認してください。
WordPressの導入が簡単であることに加え、バックアップ、SSL、サポートなど、トラブル時に対応しやすい環境かを確認するとよいでしょう。
変更は可能ですが、WordPressデータやデータベース、DNS、メールなどの移行作業が必要になる場合があります。
まとめ|WordPressを続けやすいサーバーを選ぶ
WordPress用のレンタルサーバーを選ぶ場合、料金だけを比較するのではなく、WordPressの導入方法、表示速度、容量、SSL、バックアップ、独自ドメイン、サポートなどを総合的に確認することが重要です。
特に初めてWordPressを利用する方は、契約からサイト公開までの設定が簡単か、困ったときに確認できる情報やサポートがあるかも確認しましょう。
一度サイトを作ると長期間利用することも多いため、短期的な料金差だけでなく、数年運用できる環境かという視点で選ぶことをおすすめします。
