クーラーボックスを長時間保冷するには?キャンプ・釣り・災害時の選び方と使い方
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キャンプや釣り、長距離ドライブなどでクーラーボックスを使っていると、「朝は冷えていたのに夕方にはぬるくなっていた」という経験はないでしょうか。
特に夏場のアウトドアや長時間の移動では、クーラーボックスの保冷力が重要になります。
また、クーラーボックスはレジャーだけでなく、停電などで冷蔵庫が使えないときの備えとして用意しておく方法もあります。
この記事では、長時間保冷したいときのクーラーボックス選びと、冷たさをできるだけ長持ちさせる使い方を紹介します。
クーラーボックスの保冷時間は何で変わる?
同じクーラーボックスを使っていても、使用環境によって保冷できる時間は変わります。
特に影響しやすいのが、次のような条件です。
- クーラーボックス本体の断熱性能
- 使用する保冷剤の性能と量
- 外気温
- 直射日光の有無
- フタを開閉する回数
- 中に入れる食品や飲料の温度
- クーラーボックス内の空きスペース
「○時間保冷できる」という数字だけで判断せず、どのような環境で使うのかを考えて選ぶことが重要です。
長時間保冷したいときのクーラーボックスの選び方
1.断熱性能を確認する
長時間の保冷を重視するなら、まず確認したいのがクーラーボックスの断熱性能です。
外部から熱が入りにくい構造であるほど、内部の温度上昇を抑えやすくなります。
短時間の買い物で使うのか、キャンプなどで長時間使用するのかによって、必要な性能を考えましょう。
2.必要な容量を考える
大きければよいというわけではありません。
飲み物だけを入れるのか、家族分の食材を入れるのか、釣った魚を持ち帰るのかなど、使用目的によって必要な容量は変わります。
車に積む場合は、収納スペースに収まるサイズかどうかも確認しておきましょう。
3.保冷剤も一緒に考える
クーラーボックス本体だけでなく、使用する保冷剤も重要です。
長時間使用する場合は、使用するクーラーボックスに合った保冷剤を十分に用意することがポイントになります。
4.持ち運びやすさも確認する
保冷性能だけを重視すると、本体の大きさや重量を見落とすことがあります。
キャンプ場や釣り場などで持ち運ぶ場合には、本体重量だけでなく、食材や飲料を入れた状態で運べるかも考えて選びましょう。
長時間の保冷を重視したセットという選択肢
一般的なレジャー用途よりも、長時間の保冷を重視してクーラーボックスを探している場合には、高い断熱性能を重視した製品もあります。
その一つが、クーラーボックスと保冷剤を組み合わせた「オンリースタイル 最強冷え冷えセット」です。
広告主の公表情報では、一般的な樹脂製クーラーボックスとの比較で高い保冷性能を特徴としており、専用の保冷剤と組み合わせて使用する商品として販売されています。
サイズや仕様などによって選択肢があるため、長時間のアウトドアや釣りなどで保冷性能を重視したい場合には、現在の商品内容を確認してみるとよいでしょう。
※保冷時間は使用環境、外気温、内容物、開閉回数などによって変わります。商品仕様や試験条件、価格などは購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
キャンプで使う場合
キャンプでは、飲み物だけでなく肉や魚などの食材を持ち運ぶことがあります。
特に宿泊を伴う場合は使用時間が長くなるため、保冷性能を重視したいところです。
クーラーボックスを直射日光の当たる場所に放置せず、できるだけ日陰に置くことも冷たさを長持ちさせるポイントです。
釣りで使う場合
釣りでは飲み物や食べ物の保冷だけでなく、釣った魚を持ち帰るためにクーラーボックスを使用することがあります。
長時間の釣行では、出発から帰宅までかなりの時間になることもあります。
釣りに使用する場合は、保冷性能に加えて、狙う魚や持ち帰る量に合った容量かどうかも確認しましょう。
車での長距離移動にも
車で遠出するときに、飲み物や食品を冷たい状態で持ち運ぶためにクーラーボックスを利用する方法もあります。
旅行や帰省、アウトドアなどで長時間移動する場合には、途中で保冷剤を交換できないことも考えられます。
そのため、使用予定時間を考えながら必要な保冷性能を選ぶことが大切です。
災害・停電への備えとして考える場合
クーラーボックスはアウトドア用品ですが、停電などで冷蔵庫が使えなくなった際、一時的に食品などを保冷する用途にも利用できます。
ただし、クーラーボックスは冷蔵庫そのものではありません。
保冷できる時間や内部温度は使用条件によって変わるため、食品の安全性については状態を確認しながら判断する必要があります。
防災用品として準備する場合には、クーラーボックスだけでなく保冷剤をどのように冷凍して備えておくかまで考えておきましょう。
冷たさを長持ちさせる使い方
性能の高いクーラーボックスでも、使い方によって保冷状態は変わります。
長時間使用するときは、次のような点を意識しましょう。
- できるだけ冷えた食品・飲料を入れる
- 使用前から本体内部を冷やしておく
- 十分に凍らせた保冷剤を使用する
- 直射日光を避ける
- 必要以上にフタを開けない
- 使用するものを取り出したらすぐ閉める
本体の性能だけに頼るのではなく、熱をできるだけ中へ入れない使い方をすることも重要です。
購入前に確認したいポイント
長時間保冷タイプのクーラーボックスを購入するときは、次の項目を確認しましょう。
- 本体サイズ
- 容量
- 本体重量
- 保冷剤の有無
- 使用方法
- 保冷性能の試験条件
- 車や収納場所に収まるか
- 現在の販売価格
特に「何時間冷えるのか」という数値を見る場合には、その数値がどのような条件で測定されたものなのかも確認することをおすすめします。
まとめ
クーラーボックスを長時間使用する場合は、本体の断熱性能だけでなく、保冷剤、容量、設置場所、フタの開閉回数なども保冷状態に影響します。
キャンプ、釣り、長距離ドライブなど、自分がどのような場面で何時間程度使うのかを考えて選ぶことが大切です。
また、停電などへの備えとしてクーラーボックスを準備しておくという使い方もあります。
長時間の保冷を重視した製品を探している場合は、専用保冷剤と組み合わせたタイプも選択肢として確認してみてください。
